PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

新年初卓

シナリオ名:トートの短剣(公式シナリオ)
所要時間:5.5h
シナリオ難易度:★★★★☆
時代:1920sアメリカ、シティ
傾向:遺跡探検、戦闘メイン
KP:ケイ
PL:ナヤ、きょうじん、くくら、にわりん

以下ネタバレ&言いたい放題なため注意


 卓初めということで、ほとんどPL経験のない1920sのシナリオに遊びに行ってきた。新しい気持ちで臨んだ野良卓だったが、戦闘バランスが非常に悪いシナリオで、KPの調整が無ければ早期のPLロストは免れなかっただろう。公式シナリオは基本殺意が高いというのはわかっていたが、想像以上で思わず笑ってしまった。

 野良を何回か経験してきて思うことだが、公式シナリオや古い時代のシナリオを好んで回すKPは早回し傾向が強く、今回の卓もそれを感じた。時間管理の面から見れば良いことだが、RPで情報を集められる余地が少なく、シナリオが味気なくなりがち(1本道化)だから、あまり好きになれない。しかし、回数を重ねているベテランKPの方だったので、PLの提案には柔軟に応じてくれて、戦闘処理も上手かった。

・シナリオ概要(覚えてる範囲)
 舞台は1920年アメリカ。オークションにエジプトの短剣が出品されるところから始まる。この短剣を落札し、手に取った探索者は昏睡状態に陥る呪いにかかってしまい、日を追うごとに呪いは悪化していく。

 一行は、この探索者を救うべくエジプトへと旅立つが、船旅の最中に、呪いについて教えてくれた案内人が非業の死を遂げる。何とか現地へ到着すると、案内人の仲間だという男が話しかけてくる。だが、この男こそが邪神教の教祖で、呪いにかかった探索者を神への供物にしようと企む黒幕であった。男によると、とある街の地下遺跡の最深部で、短剣を地面に突き立てることにより呪いは解除されるらしい。この解除方法は後に正しいとわかるが、男が探索者たちを最深部に案内する気は全く無く、罠にはめて殺そうとしてくる。

 降りかかる謀略を躱し、命からがら最深部へと辿り着くのだが、そこに待ち受けるはニャルラトテップの化身、「骨格の恐怖」。絶体絶命の大ピンチを救ったのは、他でもないトートの短剣だ。短剣を邪神に突き立てると、邪神は空間に吸い込まれていき、辺りは静寂に包まれた。

 かくかくしかじか、こうして探索者たちは、アメリカの土を再び踏みしめたのであった。


・反省点
 怪しげなNPCをのさばらせてしまったため、ラスト前の戦闘で窮地に陥ることになってしまった。黒幕だと怪しんだ時点でもっと上手い口の割らせ方はあったはず。ラストの戦闘は、ナイフ技能持ちがいないため相当厳しかった。「トートの短剣」というタイトルから、”ナイフ技能を使うかもしれない”という予想は立てられたはず。メタ予想を嫌う人もいるが、それも含めて楽しむのがCocだと思っている。

・総評
シナリオ評価:★★☆☆☆(クソシの部類)
PLとしての立ち回り:★★☆☆☆
KPの上手さ:★★★☆☆

| その他 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

Track Back

http://yoyomer.blog107.fc2.com/tb.php/428-49cef84e

PREV | PAGE-SELECT | NEXT